メールが嫌い
2020年2月1日 15:30に投稿
メールが嫌いだ。メールを今書いていてふと思った。
なぜ
しかし、なぜ嫌いなのかわからないモヤモヤとした気持ちがある。 それを晴らすために明文化してみる。
パッと思いつくのが以下のが思い浮かぶ。
- よしなな敬語が思いつかない
- 堅苦しい日本語を書くのが苦手
- パスワード付き zip ファイル
- パスワード付き zip ファイルを開くと
*.docx
ファイルが入っている。(*.pages
ファイル送りつけるぞオラ) - そもそもメールクライアントを開いて確認するのがめんどう
- 返信の一覧を確認するとき署名が長くてウザい
- そもそもメールでやりとりするような間柄でのコミュニケーションがめんどう
- 楽しくない
実際にこう気持ちを出してみると面白い。以上を要約すると、自分が以下が嫌いなのだとわかる。
- 理由が不明な無意味と思える行為 (パスワード付き zip 等)
- 堅苦しさ (敬語,
*.docx
) - 快楽のなさ (楽しくない, 返信したからといって良いことがひとつもない)
嫌いになること
自分がメールを嫌いになったのはいつからだろうか。 小学生ぐらいの頃は嬉々として Yahoo メールで友達とメールをしていたというのに。
結論、上記の事柄が該当するものは全般嫌いになってしまっていっている気がする。なんとも悲しい。
おわりに
タメ口とかで文章を書いたらよしなにその場にふさわしい形式に変換してくれる言語変換器がほしい。
みんなローラみたいな口調でメール書いたらいいのに。